2005年07月

屍 3

200507291458.jpg屍の図、其の3。


わたしは、とかく【精神面】での安定を今まで殊に重要に考えてきたのですが、
とうとう肉体が、これ以上無理ーと言いました。


よく、睡眠時間が2.3時間でも翌日仕事をこなしたり、睡眠時間を削ってまで趣味に時間を費やす方がいらっしゃいますが、あれは気力の強さ故であると思っていました。



どんなに肉体が疲弊していても、精神力が強いと体のスタミナ切れもカヴァー出来ると思っていたので、
なるだけ精神面に喝を入れて色々と動き回っておりましたが、
血尿が出ました。


あらっ? 膀胱炎かしらん、と思っていたのですが、
残尿感や排尿時の痛みは全くありません。


思い返せば、その兆候は一昨日ぐらいから出ていました。
ビタミン系のサプリを摂取していると言ってもビタミンCだけですし、それだけでは尿の色に変化は起こりません。

尿道口の鋭い痛みもありませんし、不潔な行いをしている事も全くありません。

始めは、やや濃い黄色の尿だったのですが、
今日になり、とうとう濃いオレンジ色(明らかに黄色に赤色を混ぜ合わせた色)になっていました。


体は何とも言えない虚脱感に包まれ、体全体が浮腫んでいるのが自覚出来ます。
微熱もある様で、くらくらしております。


それでも僕は頑張るんだよ。
体と心の限界を知る為にも、時間を無駄に流してしまわない為にね、一つ一つをやっていくんだ。


しかし、もし膀胱炎だった場合は、病院の何科の扉をくぐらなければいけないのかしらん。
腎機能と肝機能の検査をしてもらわなきゃなあ。

マインド・スペース

貴方が望む事を
いつだって
誰より先に
叶えてあげたいけれど

幸福の追求の裏には不幸と犠牲が共存する

その裏面を 大きくか 小さくか どちらかに捉えてしまう事で
僕達は沢山の分岐点と出会わざるを得ない

タイミング だとか 運 だとか 性格 だとかの 【言い訳】を
紙ヒコーキにさらっと乗せて
こっちにまで飛ばしてみせて

最後に残った気持ちを持って
そう 笑い合いたいんだ

ほんのりと漂う眠気

書きたい記事が沢山あるのだけれど、
眠気に、まどろみに蝕まれてゆく体に、抗う事が出来ない。

スヤスヤと眠れる事は健康な証なんだなあといつも思う。
過眠を繰り返しているわたしは、ただ気怠さだけを纏っているのだけれど。


もう空が明るい。

【何にも考えないで 側にいて】

気付いた事

以前、秘密バトン (@log link) の問1として自分が回答したものを思い返していた。

そろそろバトン関連のものは廃れてきている様なので、
問1だけの質問を載せても良いだろうという勝手な判断で質問内容を書かせて戴く。

■Q1■理想の恋人像を教えてください。

質問はこれだったのだ。

自分の回答を見てみると、まあ、自分の大きさも知らず欲深く願ったものだと半ば嘲笑的に思った。


わたしは変わらずベターハーフの神話を信じている。
【不完全同士が結び付き合い、互いを補う事によって(人間としての)完全となる】

さて。ここでの完全とは、宗教的要素を抜いたものであると考えてもらいたいのだが、
個の人間として欠けているものを自覚し、それを求める事は、異性や恋愛という概念を外したものではないだろうか。

夫婦の事をベターハーフという。
つまりそれは、恋愛感情だけでは夫婦生活を営み続けられないという事だろう。
しかしそれは悲しい事ではない。
深く結ばれた者同志に、【恋愛】という安直な言葉で片付ける事の出来ない感情が芽生え、高尚な積み重ねを繰り返してゆくという示唆であるかも知れないからだ。

こういう考え事をして、現実逃避している。
次は rei harakami さん [ lust ] の感想を書こう。


わたしはなんて可愛げのない女。
アニマかアニムスなのか、潜んでいるものはどちらか分からなくなってきているが、
自分でも、もっと可愛い文章が書けないものか、と肩を落としてしまう日々。

「 こうも暑くちゃ敵わないな 」
爛れた生活を夏の日差しのせいにする。

ドリュ・ラ・ロシェルの 『 ゆらめく炎 』 を読みたいと思いつつ、気怠く寝返りを打つ。
ルイ・マルの 『 鬼火 』 を観てもいいのだけれど。

どこからか、さざ波の様な心地好い音が響いていれば、蝉の声を愛する事が出来るのかしら。
かと言って、蝉が嫌いという訳でもない。
抜け殻はからっと揚げた揚げ物みたいで、そして脆く、砂塵の如く散ってゆく。
“ 夏らしさ ” に付随する何かにまどろみ、嫌悪し、季節を確認してはクーラーを入れたり切ったりしている。

オートマティックに季節は巡る。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ